4) 日本海難防止協会航行安全対策に関する調査研究完了報告書(4)による調査結果
図6.1−4 日本海難防止協会航行安全対策に関する調査研究完了報告より
調査船種が小型船、漁船は少なく、主たる対象が中型船、大型船となっているため前例1)の貨物船、タンカーの傾向とよく似ている。情報入手手段としてはやはりラジオ、FAX、船舶電話の順である。
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